【デメリット】
■お客様が、目の前で確認する事ができないので、業者任せになってしまいます。
ブランコ作業では、共用部や1F廻り以外は、お客様が作業箇所を間近で確認することはできないので、どうしても業者任せになってしまいます。つまり職人任せです。
監督を就かせる業者もあるかとは思いますが、ブランコ作業はしないと思いますので、細かい指示や確認はできません。
しかし弊社では、管理能力と多角的な判断力に優れた代表が実際にブランコ作業を現場常駐で行うので、それらの心配がありません。
■
非常に重たい物を扱ったり強い力を必要とする作業を連続で行うのが難しいです。
ブランコ作業は、皆さんが思っているよりかは、力を入れる事ができます。
勿論、専門でやっているからなせる業ではあるのですが、やはりロープにぶら下がっているものなので、しっかりした足場での作業に比べると力を入れることは難しいのも事実です。
例えばですが、外壁がタイル仕上げの建物のタイルの全面張り替えは、時間を掛ければできない事も無いですが、足場を組んで作業した方が、トータルの手間は少なく済む場合が多いかと思います。
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